医師という国家資格詳細

医師という国家資格詳細

医師の資格は、国家資格の中でも取得が難しいです。詳細を述べると、医師の資格を取得するまでには、まず医学部や医科大学に入学しないといけません。

そして6年間勉強した後に国家試験を受験して合格しなければいけません。そして、国家試験で合格した後も臨床研修を2年、実地研修を5年経てようやく医師として一人前として認められます。

医師は、社会的地位も高く収入も医療職の中ではかなり高いため、人気があります。就業先としては、規模の大きな病院から町の診療所まで医療機関がメインになります。

医科大学や医学部は、ほかの学部に比べても偏差値が高いため、入学する時点でもかなり難易度が高いです。私立の医科大学や医学部であれば、数千万円の高額な学費がかかります。

医師の受験資格

医師の受験資格

医師の受験資格を有するには、概要として、医療に関する学習を行っていることが必要です。

大学において6年制の医学課程を卒業した者や、防衛医科大学校の卒業生がこれにあたります。

大学の医学生の場合は、試験実施年に卒業予定である者も受験資格あるものとして含まれます。

これらの他に、厚生労働大臣が認可することによって受験資格を得る者がいます。それは、外国の医学校を卒業し、あるいは外国で医師免許を得た者です。

彼らは、厚生労働大臣によって学力と技能をテストされ、大学卒業程度のスキルが認められた場合には、医師試験を受験することができます。

また、国家試験の予備試験に合格者の中で、実地修練を行った者も、受験資格を得ることができます。

医師の試験日程

医師の試験日程

平成30年の医師国家試験の試験日程は2月10日、11日の二日間です。受験料は15300円で、消印しない収入印紙を受験願書に貼付します。

日本国内の大学医学部を卒業及び卒業見込みの場合、受験資格に問題はありませんが、外国の医学部を卒業、もしくは外国で医師免許を取得した人。

日本での医師免許を取得しようとする際には、医師国家試験の受験資格認定の手続き及び審査が必要です。

審査結果によっては、医師国家試験予備試験に合格後、1年の実地修練を経て、本試験を受験することになります。

日程は平成29年の場合、6月に第一部の筆記試験が行われており、その合格を経て、第二部の筆記試験が9月、さらに実地試験が11月と都合3回の試験に合格する必要があります。